今日は母トレーナーとして…、少し浮かれ気分のブログです。

我が家の兄貴。高校サッカー選手権予選の日。

1週間前に右足太もも前の違和感、痛みがある…と相談に来た。

滅多にこないヘルプ相談。

母トレーナー緊急出動!そして最大限のケアをして…5日。状態が戻り、あとは試合で力を出せるかどうか…。
その試合が今日。私は仕事で気持ちだけ応援。

帰宅後、勝ったよ…!と報告。

そして試合にも出れたという報告。
母として素直に嬉しい。小学生の頃から大切な試合はずっとベンチだったから…。

そして母トレーナーとしては、自分のやったことが報われたような、認められたような…なんとも言えない達成感と満足感。
試合というタイムリミットの中で、どこまでしっかりと状態で結果を出すのか…!

これがトレーナーの腕の見せ所なんだと思う。

目標がある事で、トレーニングやケアへと意欲は高い。その高い意欲をさらに高いところへ引き上げるパートナーであり、正しい方向へ先導するコーチ。

コーチ…という言葉。由来は馬を操ることから来ている。ジョッキーというか、先導する役目。

タイミングを見てムチ=スイッチを入れる。

手綱を引く=ブレーキを掛けさせる。

このタイミングと強さ、そしてその先の方向をきちんと相手に伝えられるかどうか…。
正直、ケアの仕方、トレーニング理論、健康情報、巷に溢れていて、どれが本当でどれが必要なのか…。選択が難しい。

だから私が思う素晴らしいトレーナーってのは…、難しい方法やら凝ったトレーニングを勧めるのではなく、分かりやすいトレーニングをきちんと伝えられるかどうか!

その人が最も今必要としているものを最短で最高の効果を引き出せる方法で、きちんと伝えられるかどうか!

この【きちんと】!これが最も大切。

伝える力があるか。言葉の力、体の表現の力を持っているか。相手の状態、状況。気持ちを感じられるトレーナーであるかどうか。

これに限る!

私はそんなトレーナーになりたい。

兄貴達高専チームが次も勝てるように…。

母トレーナー、まだまだサポートしていきたいな…。子離れ出来てないかなぁ…笑